分田小学校では、7月の生活目標として、「1学期をふりかえり できるようになったことを見付けよう」を掲げました。
そのめあてを実現させるために、「誰かの役に立っている」と思えるような活動をしました。
縦割り班で掃除をしていて、友達の良かったことを葉っぱのカードに書きました。そして、それを本人に言葉を添えて渡しました。また、大廊下に掲示し、みんなで見合い、「誰かの役に立っている」ことを実感し合いました。
個別懇談にいらっしゃった保護者の方が、「良い取組ですね」とほめてくださいました。
■大きく育ったステキな木